新製品情報

【限定】エピックスピード トリプルダイヤモンド|取扱店と特徴まとめ【キャロウェイ】

エピックスピードトリプルダイヤモンド発売

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 152

Warning: Undefined variable $tag in /home/masasann/masa-golf.jp/public_html/wp-content/themes/jin-child/functions.php on line 129

以前から注目されていた、プロ支給品ドライバー「エピックスピード トリプルダイヤモンド」がついに発売されました

発売したモデルは2機種エピックスピード トリプルダイヤモンドエピックスピード トリプルダイヤモンドLS

シャウフェレジョン・ラームも使用する注目のドライバーです。そもそも従来のエピックスピードドライバーの基本性能が優秀すぎますから、ギア好きは要チェックです

そこで本記事ではエピックスピードトリプルダイヤモンド(LS)のおすすめ取扱い店の情報と特徴をまとめています

2021年7月1日追記:日本でもキャロウェイ公式サイト上で「CALLAWAY EXCLUSIVE」モデルが発売開始

価格は95,700円から。価格的にはUSモデルのほうが明らかに安いです

キャロウェイの支給品モデルは毎年凄まじい人気ですぐに完売してしまいます。気になっている方は是非早めにチェックしておいて下さい

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

フェアウェイゴルフ公式サイトで取扱い開始

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

ドライバーのランキング記事はこちら

関連ドライバーおすすめ人気ランキング|本当に飛ぶドライバーを厳選紹介【口コミ・比較】

エピックスピード トリプルダイヤモンド(LS)ドライバー取扱い店情報

日本国内モデルは未発表なので、USモデルを選択する形になります

そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今年に入ってからはコブラRADSPEEDドライバーなどを購入しています

メーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱店なので安心感が違います

フェアウェイゴルフ公式サイト

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

2021年7月1日追記:日本でもキャロウェイ公式サイト上で「CALLAWAY EXCLUSIVE」モデルが発売開始

価格は95,700円から。価格的にはUSモデルのほうが明らかに安いのと、通例だと日本モデルは即完売することが予想されますので早めにチェックしておくのがおすすめ

エピックスピード トリプルダイヤモンド(LS)ドライバー特徴&スペック

エピックスピード トリプルダイヤモンド

エピックスピードトリプルダイヤモンドドライバー

まず従来のエピックスピードよりもヘッド体積が小さくて450ccです

ツアープレーヤーからのフィードバックを元にニュートラルな外観。トウ側にボリュームを持たせた形状で、叩いていける印象のあるヘッドです

アドレス時のフェースアングルがストレートからオープン気味になり。ストレートからフェードよりの弾道を促進するのに貢献しているとのこと

左方向へのミスを減らしながらしっかりと振りきることができます

あとは従来のエピックスピードには無かったフェース寄りのウェイトがトリプルダイヤモンドにはあります。スピン量低減に貢献します

ヘッド形状に関してはジョニーワンダー氏のサイトに詳細な写真が掲載されています

ジョニーワンダー氏のサイト

エピックスピードトリプルダイヤモンドドライバー2

大きな違いはヘッド体積になっていて、残りのテクノロジーは基本的に同じです。ただしエピックスピードトリプルダイヤモンドはサイクロン形状ではありません

ヘッドのスペックは下記

  • ロフト角:9°、10.5°(調整可能)
  • ライ角:57°
  • ヘッド体積:450cc
  • ヘッド重量:200g(±2g)
  • 調整可能なウェイト:10g/6g

フェアウェイゴルフ公式サイトで取扱い開始

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

エピックスピード トリプルダイヤモンドLS

エピックスピードトリプルダイヤモンドLSドライバー

LSもヘッド体積は同じで450ccで小ぶりサイズです

ツアーでは最も人気の形状だそうで、以前のトリプルダイヤモンドよりもサウンドを特に改善しているとのこと

トリプルダイヤモンドシリーズの中ではスピン量も抑えることができます。ヘッドスピードの速いゴルファーが使っても吹き上がらずに効率よく飛距離を伸ばすことが可能です。とにかくスピンを抑えたいならLSを選択するのがおすすめ

フェースアングルはこちらもストレートで、ニュートラルからフェード系の打球を狙えるヘッド。左へのミスを軽減できるので思い切り叩いていけるドライバー

こちらにも従来のエピックスピードには無かったフェース寄りのウェイトがトリプルダイヤモンドにはあります。スピン量低減に貢献します

横から見たヘッドは、トリプルダイヤモンドよりもお尻側が上がっているように見えます

エピックスピードトリプルダイヤモンドLSドライバー2

残りのテクノロジーは従来どおり、ジェイルブレイクAIスピードフレームも当然搭載しています

通常のトリプルダイヤモンドとの違いで、トリプルダイヤモンドLSはお尻が上がったサイクロン形状を採用しています

▼ヘッドのスペックは下記

  • ロフト角:9°、10.5°(調整可能)
  • ライ角:57°
  • ヘッド体積:450cc
  • ヘッド重量:200g(±2g)
  • 調整可能なウェイト:10g/6g

フェアウェイゴルフ公式サイトで取扱い開始

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

▼キャロウェイのジョニーワンダー氏がトリプルダイヤモンドについて解説しているので、こちらも参考にしてもらえればと思います

公式サイトキャロウェイ

キャロウェイの支給品モデルは毎年凄まじい人気ですぐに完売してしまいます。気になっている方は是非早めにチェックしておいて下さい

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

created by Rinker
USモデル専門・正規ライセンス品取扱い店

参考USモデル専門「フェアウェイゴルフ」は安全?ヘビーユーザーがメリット・デメリットを徹底解説

 

2021キャロウェイEPIC関連記事タイムライン

ABOUT ME
まさ
ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら
一緒に読まれている記事