どうもまさです
SRIXONの2018年モデル? Z785、Z585のヘッドが公開!【R&A適合リスト】という記事を書きましたが、新たな情報が入ってきましたね
▼スリクソンZ785&Z585はどうやらテーラーメイドやキャロウェイのドライバーでも流行しているカーボンコンポジットヘッドを採用するようです
SPOTTED: @SrixonGolf Z-785 driver and Z-U85 utility irons https://t.co/agagKCaVBf
— GolfWRX (@GolfWRX) 2018年6月18日
【画像蔵】福島オープンで激写!新しいスリクソン『Z785』ドライバーは、初のカーボンクラウンか #golf #ゴルフ #ALBA https://t.co/rAEINcD0d4
— ゴルフ情報ALBA.Net (@ALBA_golfnews) 2018年6月19日
写真を確認したところスリクソンのドライバーも、ヘッドのクラウン部分にカーボンを使用しているコンポジットヘッド
カーボンをクラウンに使用することでクラウンの軽量化を図ることができるので、余った重量を最適化することがメリットです
これはテーラーメイドのM3&M4や、キャロウェイのローグシリーズが採用していることでわかるとおり、機能の向上が望めるのは間違いなく、現在のドライバーのトレンドとなっています
ただカーボンコンポジットヘッドは通常だと打球音が悪くなるといったデメリットがあるのですが、各メーカーそこはしっかり改善してきています
▼スリクソンのZ785とZ585の打球音はどうなのかと気になっていたところ、既に大堀裕次郎プロがテストしている動画が上がっていました
ダンロップ・スリクソン福島オープン ️♂️大堀裕次郎プロの午後のスタートです‼️ pic.twitter.com/4GeTQBAZvt
— XXIO/SRIXON/CG (@DUNLOP_JP) 2018年6月18日
かなりいい感じの打球音!さすがスリクソンといった感じです
▼ソールのデザインもデカデカと写真がありました
「スリクソンZ」の新クラブがお目見え 若手が実践投入も https://t.co/N4fXhraWZQ pic.twitter.com/1TTnuVdKBF
— ゴルフ場情報 (@SCbv7j55kPRybCe) 2018年6月18日
黒ベースに赤ラインの渋いデザイン
スリクソン契約プロたちがどんどんテストを開始するでしょうが、看板プロの松山プロは果たして使用するのでしょうか?
内部構造なども気になりますし、カーボンコンポジット意外に最新テクノロジーが詰め込まれている可能性もあります
今後も新たな情報が分かり次第更新していきます
以上、【2018年モデル】スリクソン Z785 Z585ドライバーはカーボンコンポジットヘッドを採用している模様。という話題でした
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