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ミズノST-G 220ドライバーが正式発表。ウェイト調整機能を搭載

ミズノST-G220ドライバーUSGA適合リストに掲載

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ミズノの世界戦略ブランドであるSTシリーズの最新作と思われるドライバーがUSGA適合リストに掲載されました

追記:2021年9月13日、正式にST-G220ドライバーの発売が発表されました

モデル名は「ミズノ ST-G 220」

STシリーズ2021年モデルとしては3モデル目にあたります

ミズノゴルフUS公式サイト

ST-ZST-Xの国内モデルは2021年3月12日発売
まさ
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ST-Zは当サイトでも試打計測を行っていますが、飛距離性能の素晴らしいドライバーであったことから期待はできます

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ミズノ ST-G220ドライバーが適合リストに掲載

ミズノ ST-G220ドライバーミズノ ST-G220ドライバー

2021年モデルとして発売されているST-ZやST-Xと異なる点はソールのトウ側とヒール側にそれぞれ配されている「ウェイト調整機能」、さらにヘッド後方部に記載されている「HIGH」の文字です。220は単にモデル名のはず

この調整機能を見て、まず初めに思い出すのがSTシリーズでは最大の調整機能を持っていた「ミズノST190 G」。恐らくこのドライバーの後継にあたるはず

調整幅はST-G220の方がパッと見は狭そうに見えますが、恐らくほとんど変わらないのではないかと思えます

ST-Gのフェースにはベータチタンが採用されているとのことで、ここに関してはST-ZやST-Xと同様

ウェーブテクノロジーも搭載されています

まさ
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やはり気になるのが「HIGH」の文字。ここにも調整機能があれば面白い

現在適合リストには9°のロフトのみがアップされているので、ロフトバリエーションは1種類の可能性もあり

冒頭にも言いましたがST-Zがかなり飛ぶドライバーであったので期待はできます

 

ST-G220ドライバー正式に発表:21年9月14日追記

ST-G 220ドライバーの発売に関する正式アナウンスが行われました。USモデルの価格は499.95ドルで、10月14日発売です

今作も4度のロフト調整機能を搭載し、7度から11度まで変更が可能2つのウェイトをトウ側、ヒール側、ヘッド後方に好きなように配置することで好みの重心位置へと変更して弾道をカスタマイズできるギミックが搭載されます

 

今後新たな情報が入り次第、随時更新していきます

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ゴルフメーカーとゴルフショップで合計15年間働いた経験を元にゴルフに関するギア(クラブや計測器など)をわかりやすく紹介しています。ベストスコアは69 ショップ勤務時代に、クラフトマンとして修理・カスタマイズ技術を習得。現在もクラブ修理全般こなすクラブマニア。 Twitter、インスタグラム、Youtubeと各種SNSも運営していますので、フォローよろしくお願いします。 プロフィールはこちら
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